CTECH学生によるUMCベトナム視察、貴重な学びの機会に
19/06/2025
26 閲覧数
2025年6月18日から19日にかけて、バクホア工業技術短期大学(CTECH)の学生たちは、ハイズオン省カムザン地区タンチュオン工業団地にある、100%日本資本の輸出加工企業「UMCベトナム電子有限会社」を訪問し、現場での貴重な体験を行いました。

UMCベトナムは、ハイズオン省でも屈指の優れた職場環境を誇り、高度な電子部品の製造・組立を、最新鋭の生産ラインと日本基準の厳格な管理体制で行っています。
この視察は、CTECHの学生たちにとって実践的な学びの場となり、理論と現場を結びつけ、電気・電子産業への理解を深める貴重な機会となりました。
知識から始まり、体験でつながる
会議室では、UMCの代表者から企業の設立経緯、企業文化、人材への待遇方針などについての概要説明が行われました。
規律、カイゼンの精神、人への敬意、安全でプロフェッショナルな労働環境といったUMCの価値観は、学生たちに強い印象を与えました。
学生たちはまた、ほぼ完全な精度で稼働する自動化された生産ラインを備えた閉鎖型の製造エリアも見学しました。
UMCのエンジニアによる直接の指導のもと、学生たちは部品の品質検査、組立作業、そして梱包に至るまでの各工程を見学しました。
すべての工程が、安全性と清潔さに関する厳格な基準のもとで運用されていました。
UMCでの昼食:ただの食事ではない体験
今回の視察のハイライトのひとつは、企業内食堂での昼食体験でした。
清潔な空間、豊富なメニュー、そして日本企業らしい丁寧なサービスが、学生たちに大きな驚きと感動を与えました。
これは単なる食事ではなく、現代のFDI企業における福利厚生モデルを体験する貴重な機会でもありました。
学校と企業の連携:質の高い人材育成の鍵

視察の終わりには、UMCベトナムから学生たちに心温まる記念品が贈られました。
CTECHの代表者は、UMCの経営陣とスタッフに対し、丁寧な対応と学びの機会を提供してくださったことに対して深く感謝の意を表しました。
CTECHは、UMCのような大手企業との連携ネットワークをさらに拡大し、インターンシップ、雇用機会、専門的な教育連携を積極的に推進していくことを約束します。
これはまた、「企業と連携した教育」「実学の重視」「即戦力としての卒業生育成」というCTECHの総合的な発展戦略の一環でもあります。