CTECHの学生、LGディスプレイ・ベトナム・ハイフォンを訪問・見学
14/06/2025
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2025年6月14日、バクコア工業技術短期大学(CTECH)情報技術学部の学生たちは、世界有数のOLEDおよびLCDディスプレイ製造拠点の一つであるLGディスプレイ・ベトナム・ハイフォン有限会社(LGDVH)への有意義な企業見学・研修を実施した。

学生を迎えたLGDVHの担当者は、LGグローバルグループの概要、注目すべき技術成果、そしてCTECH学生向けのインターンシップおよび就職機会について紹介した。
今回の訪問では、学生たちは実際の職場環境に触れ、オフィス、寮、トレーニングセンター、娯楽施設、社員食堂など、現代的な施設を見学。LG独自の企業文化とプロフェッショナルな職場環境が感じられる貴重な体験となった。
特に今回の見学は、単なる施設見学にとどまらず、職業的なインスピレーションを与える重要な機会となった。
学生たちは先進的な技術プロセスを目の当たりにし、現代電子機器に応用されるディスプレイ製品について深く学ぶことで、教室での理論と産業界での実践をつなげることができた。

訪問後、多くの学生がポジティブな感想を共有し、将来的にLGDVHでインターンや正社員として再び戻りたいとの希望を語った。
「この見学は、自分の学習意欲を高め、職業スキルを磨く原動力になりました」と、ある2年生の学生は語った。
総投資額46.5億米ドル、敷地面積40.5ヘクタール、従業員約25,500人を誇るLGDVHは、韓国LGディスプレイグループの一員として、世界最大級のディスプレイ製造企業の一つである。
LGDVHは製造活動に加え、若手人材の育成にも力を入れており、ベトナム国内の教育機関との連携を積極的に進めている。その中で、CTECHは優先的なパートナー校として位置づけられている。
CTECHの代表者は、今回の見学は学校の戦略的方針の一環であり、企業・学生・教育機関をつなぐ実践的な教育モデルの構築を目指していると述べた。
広範な企業ネットワークを活かし、CTECHは学生に実践的な学習環境を提供し、確かな専門スキルと将来への自信を育むことを目指している。今後も、大手企業との見学・実習活動をさらに展開し、実務能力の向上、キャリア形成、そして在学中からの職業的基盤づくりに注力していく予定である。