CTECH、全学対象の「日本語・文化」正式カリキュラムを開講
18/08/2025
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2025年8月18日、バクホア工業技術短期大学(CTECH)において、「日本語・文化」プログラムの初回授業が正式科目として全学の短期大学課程学生を対象に開講されました。

本プログラムは、CTECHとハイフォン・グループが長年にわたり精力的に構築してきたものであり、単に外国語知識を提供するにとどまらず、学生に確かな文化的基盤を身につけさせ、将来の持続的なキャリア形成と国際的な活躍の扉を開くことを目的としています。
一般的な外国語科目とは異なり、「日本語・文化」プログラムは各学科の職業実践に直結する形で設計されています。学生は日本語を学ぶだけでなく、5S、カイゼン、おもてなしの精神、コミュニケーション能力、チームワークなど、日本型のビジネスマナーを実践的に身につけることができます。
さらに、機械工学・技術、情報技術、看護・健康、観光、外国語といった各専攻分野のカリキュラムに直接組み込まれており、すべての授業が将来のキャリア形成に直結する実践的かつ有益な学びの場となっています。
本プログラムは、CTECH外国語学科の専任講師陣によって担当され、対面授業と日本文化体験ワークショップ、多様な交流活動を柔軟に組み合わせて実施されます。
学生は、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4技能を、職業的な場面設定とともに総合的に鍛え、週ごとに着実な進歩を遂げられるよう設計されています。実用的な応用力を重視するこのアプローチにより、学生は単に語学力を高めるだけでなく、文化理解も深め、グローバルな職場環境で不可欠な能力を培うことができます。
本プログラムの大きな特徴の一つは、日本国内やベトナムに進出している日系企業における奨学金、インターンシップ、就職の機会が広がる点にあります。この優位性により、CTECHの学生は卒業後すぐに国際労働市場へ自信を持って挑戦できる競争力を備えることができます。
「日本語・文化」科目の開設は、CTECHが実践教育を重視し、学生中心の学びを推進するとともに、国際社会への扉を広げるという戦略的方針を改めて示すものです。もし外国語が架け橋であるならば、文化はその扉を開く鍵です。CTECHの学生一人ひとりが学びを通じて成長し、グローバル化時代に羽ばたく準備を整えることを目指しています。