CTECH、国際的な看護教育協力に関する覚書を締結 ― 自立し、世界で通用するプロフェッショナルな看護人材の育成を目指して
24/06/2025
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2025年6月23日、ハノイにて、バクホア工科職業短期大学(CTECH)とハイフォン・グループは、北斗文化学院(日本)および東京医療・介護製品ビジネス協力協会と、看護分野における国際的な教育協力に関する覚書を正式に締結しました。
本覚書の締結は、ベトナムにおける看護教育モデルの国際化を推進する戦略的な一歩であり、日本の高い教育基準に準拠しつつも、国内社会の現状に即した現実的なアプローチを重視した取り組みとなります。

今回の協力により、各機関は「ベトナムにおける自立支援型看護教育プログラム」を共同で展開します。これは、革新的かつ包括的な新しい教育モデルであり、CTECHでの2年半にわたる専門教育に加え、国際専門家による直接指導のもとで6か月間の日本式実習が組み込まれています。
本プログラムを修了した学生には、正規の看護短期大学卒業資格、「自立支援ケア基礎講座」修了証明書、日本語能力N3以上の取得が認定され、日本国内および国外の病院、高齢者施設、介護施設などで即戦力として活躍できる準備が整います。
CTECH校長 レ・キム・ズン博士とハイフォングループ会長 グエン・スアン・トゥエン氏
日本の信頼あるパートナーとの協力は、職業教育分野におけるCTECHの戦略的ビジョンと地位を明確にすると同時に、国際水準に準じた教育プログラムの標準化に対する学校側の強いコミットメントを表しています。
また、ベトナムが高齢化社会へと移行する中で、専門知識を有し、自立性と思いやりを兼ね備えた看護人材の需要はますます高まっています。
このイベントはまた、CTECHおよびハイフォングループが掲げる持続可能な発展と国際連携という方向性を体現するものであり、教育機関・企業・国際組織の三者連携によって、実践的かつ人間味あふれる教育モデルの構築を進める先駆的な取り組みです。
同時に、この覚書は、CTECHの看護学生にとって、グローバルな職業機会への大きな扉を開くものであり、スキルを総合的に磨き、国際舞台でその実力を証明することを可能にします。

CTECHは、知識の種を育てる場であると同時に、未来のグローバル市民の出発点でもあります。専門性に優れ、自立心を持ち、社会に貢献する意志を備えた人材の育成こそ、我々の誇りであり使命です。